小さな家電量販店などでも数種類の機器が販売されている
家庭用の血圧計。
その形状も出始めの頃はとても大きいものでしたが、
今では手首にはめて測るものや、
指で測るといったコンパクトなものがたくさん出ています。
私などは、「こんなに小さくて本当に正確に測れるの?」と
疑問に思ってしまうのですが・・・。
確かに、以前はその正確性に問題があった事もあったそうなのですが、
現在では技術が進み、
かなり正確に測ることができるようになっているとのことです。
測定の仕方も、とても簡単になっていますし、
血圧の管理のためには、毎日の測定記録が重要となってきますので、
一家に一台お持ちになることをおすすめします。
家庭で記録するには、朝の起床後1時間以内と
夜の就寝前1時間以内に測定するのが理想とされています。
血圧は大変変動しやすいものですので、
この2回に分けて測定し記録していくのが、
自分の行動との関連性など見るためには良いと思います。
測定する時には、
などを守りましょう。
心拍数が上がるような状態(緊張状態)で測定すると、
血圧の数値は上がってしまいます。
深呼吸などをしてリラックスした状態で測定をおこなってください。
測定結果を記録していくのに、病院や薬局などでもらえる
「血圧手帳」を利用すると、後で見てとてもわかりやすいですし便利です。
「高血圧」は、老化も関連しているため完治する病気ではなく、
薬などでコントロールしながらつきあっていくものです。
しかし、「サイレントキラー」と呼ばれるほど、
自覚症状がないのが「高血圧」です。
日常の中では自分の血圧の変化を感じ取ることはとても難しいのです。
そのため、30歳を超えある程度の年齢になったら、
健康管理のために自分の血圧を記録していくことをおすすめします。
測定と記録を毎日続けていくことで、自分の血圧の変化を知り、
早めの対策を立てることが何よりも大切。
また、血圧の変化を知ることは、
自分の生活習慣の見直しにもつながりますので、
日課の1つとして習慣づけていくことが良いでしょう。