みなさんは会社であるとか、自治体のものとかで
定期的な健康診断を受けていらっしゃるでしょうか?
自称健康オタクである私は、毎年地元の自治体でおこなっている
健康診断を欠かさず受けています。
年齢も年齢ですし、年に一度のチェックくらいは、
きちんとしておいた方が良いと考えているからです。
けれども、普段から健康には気を遣っている方でしたし、
これまでの健康診断でも「注意」となった事は一度もありませんでした。
別に体の不調がこれと言ってあるわけでもなかったので、
前回の受診の時も「まぁ、いつもの通りの結果だろう。」と軽く考えていたのです。
ところが、そんないつもの健康診断で、
ついに「注意」を受けることとなってしまったのです。
私が健康診断で初めて「注意」を指摘されたのは、「高血圧」でした。
これは本当に私にとって意外な指摘で、すごくびっくりしました。
自分が「高血圧」だなんて今まで一度もありませんでしたし、
これまでと何か体調に変化があったというような
自覚症状的なものも全く感じていなかったからです。
「血圧の数値ってその時によって結構違うって聞くし・・・。」と思い、
あまり使ってはいませんでしたが、
家にあった家庭用血圧計で早速測定してみました。
すると…やっぱり数字は高めで測定されました。
それでもやっぱり「まさか」という気持ちの方が強く、
それからしばらく血圧を測定し続けてみたのですが、
結果に変わりはなかったのです。
自分の血圧が高めになっていたことに、
健康診断で指摘されるまで本当に気付きませんでした。
その後に血圧について調べていくうちに、
高血圧は「サイレントキラー」と呼ばれるほど
自覚症状が全くないうちに進んでいく病気だという事を知りました。
もし、今回の健康診断で指摘されなければ、
私は自分の血圧の変化に全く気付かずに、
さらに血圧の状態を悪くしていたかもしれません。
「高血圧」は、血管の老化もその要因の一つなので、
いずれは降圧剤でのコントロールが必要となる場合がほとんどです。
ですが、早い段階で生活習慣の改善などで管理をしていけば、
その降圧剤での管理を先延ばしすることも可能なのです。
自分ではなかなか気づきにくい血圧の変化。
やはり定期的な健康診断は、健康のためにとても重要なものだといえるのです。